毎年行われる税務調査、税務調査の対象になりやすい会社とは

税務調査とは、行政機関が納税者の申告内容に間違いがないかを確認、チェックすることです。誤りを見つけた場合は是正を求めます。節税などの不備から申告に誤りがある可能性もあり、また意図的に所得を隠している場合などもあることから、調査対象を選定し、調査を行って行きます。間違いが合った場合には場合によっては、罰金を請求される事もあります。

実地調査は、納税者の立ち会いのもと行われます、場合によっては税理士も共に立ち会う事が出来ます。

何年かに一度は調査が入ると言われていますが、税務署の調査対象になりやすいと言われている会社はどのような会社でしょうか。

毎年、調査対象として重点的に行う業種が決められているようです。その対象になった業種は調査の対象になりやすくなりますが、他にも税務調査の対象になりやすいと言われている会社をあげてみます。

まず、わかりやすいものでは、利益がたくさんある会社は調査が入りやすいと言われています。特に急に利益が上がった場合や、売り上げがあがっているのにも関わらず、利益は上がっていない、または利益は減っているなどという会社は調査の対象として上がりやすいようです。

また、売り上げも含め、原価・経費・在庫などが急に増えている場合、逆に減っている場合。役員などによる借り入れ・貸し付け金が多く目立つなど、勘定項目に大きな変動がある場合など、詳細を確認するために調査の対象となりやすいようです。

それから、ここ数年でいうと、IT関係やインターネット関連などの比較的新しく盛り上がりを見せているような業種は調査対象として選ばれやすい傾向があります。

税務調査というと、なんとなく緊張してしまうものですが、きちんと申告を行っていれば、なにも怖いことなどありません。落ち着いて税務調査に望みましょう。ただ、たくさんの書類や数字とのとても細かい作業になります。税理士さんのサポートがあるととても助かるのではないかと思います。

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