税金のスペシャリスト、税理士の資格と主な仕事について

税理士とは、財務省の定めにより『日本税理士会連合会』の税理士名簿に、氏名・生年月日・事務所の名称、所在地などを登録されたものの事で、国家資格になっています。税理士の資格を所得したものには、税理士会連合会から顔写真付きの『税理士証票』と『徽章』が交付されます。

税理士の仕事は大きく分けると5つに分けられます。それぞれどのような仕事をするのでしょうか。

『税務代理』、納税者の変わりに税務署などへ申告、申請を行ったり、税務調査などに立ち会い納税者に変わって説明などをします。税務調査とは、脱税や税務処理などの不備などを調べにくるものです。

『税務書類の作成』、確定申告など、税務署などに提出する書類を納税者に代わって作成します。

『税務相談』、税金や税務の相談を受けます。会社や自営などによっての細かな税金の支払いなどの相談に乗り、アドバイスなどをしていきます。

『会計業務』、会計帳簿や財務諸表(決算書など)、税金を申告する際の財務諸表などを作成します。

『租税に関する訴訟の補佐人』、これは、改正税理士法によって創設された制度で、2002年4月1日から施行されました。この制度が出来る前は、税務訴訟の際に許可を得られなければ、税理士が訴訟に関わる事は出来ませんでしたが、この制度が出来てからは、裁判所の許可がなくても税理士が納税者を援助するために補佐人として出廷する事が可能になりました。

これらのことは個人でも行う事が出来ますが、とても複雑で細かい作業です。税理士に頼むことでお金はかかりますが、確実に正しく税務の事が漏れなく行う事が出来ます。

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